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LUNA SEA INORAN ソロ ツアー 2019 ②

LUNA SEA INORAN ソロ ツアー 2019 ②

 

 

INORAN TOUR 2019 「COWBOY PUNI-SHIT」 心斎橋muse

 

 

開演時間が1分を切るころ、どこからともなく手拍子が聞こえてきた。

 

手拍子はいつの間にかライブハウス全体に響き渡っている。

 

 

心地よい寒気とドキドキがピークに高まっていくころ、鳴っていたBGMが止まった。

 

 

ここでフロアからは怒号にも似た大きな歓声があがる!

 

 

 

いよいよ始まるぞ!

 

 

 

ステージ裏から気合を入れた掛け声が!

 

 

さらなる歓声と共に手拍子が二倍の速さに変わった!

 

 

暗転とともにサポートメンバーの RYO さん(Dr)、村田さん(Gt)、uzo(B)がステージに入ってくる。

 

 

そして最後に INORAN の登場でフロアが大きく沸いた。

 

 

 

オーラが凄い!!

 

 

 

RYOさんがドラムを叩き始めるとそのままM-1「Gonna break it」に突入!

 

 

リフが印象的なインダストリアルなロックナンバーだ!

 

 

村田さんと uzo は1曲目から前に出てきてフロアを煽ってくる。

 

 

そして早くもツアータイトル曲のM-2「COWBOY PUNI-SHIT」でさらに盛り上がる!

 

 

ここまで INORAN はギターを持たずハンドマイクだけで前に出てきては観客を挑発するように煽る煽る!

 

 

 

やばっ、カッコいい!!

 

 

 

狭いライブハウスのステージをアリーナのステージの様に動きまくっている。

 

 

この流れで「2019」からM-3「You’ll see」までの最初の3曲を演奏した。

 

 

短いMCを挟んだ後、自分の中で一番好きな曲でもあるM-4「Awaiking in myself」が投下される。

 

 

青空がよく似合う疾走感を感じるロックナンバーだ!

 

 

サビを皆で歌いながらジャンプするのがたまらなく気持ちが良くていつも楽しくてニヤニヤしてしまうのだ。

 

 

M-4から変わってM-5「2Lime s」はダンサブルなロックナンバー!

 

 

テイストの違うナンバーでクールに熱くフロアを揺らしてくる。

 

 

ここからは最新曲と過去の人気のある曲をバランスよく混ぜて聴かせてくれた。

 

 

M-8「Beautiful now」はとても気持ちのいいメロディでM-4と同じくらい気に入っている。

 

 

前半のハイライトは間違いなく「2019」先行曲のM-10「Starlight」だろう。

 

 

音源とは違って大サビのバンドの音が入るまでアカペラで歌い上げているのだ。

 

 

ソロ活動20年もしているけど歌うことは得意じゃないとインタビューで答えていた人が、

 

 

こんなにもしっとりと歌いあげる姿を見るとなんだか感動してしまった。

 

 


 

ここで INORAN が一旦はけた後は、サポートメンバーによるセッションタイム!

 

 

バラードでクールダウンしたフロアを熱く攻撃的に揺らしにかかるが、サポメン達はとても笑顔なのが印象的。

 

 

・・・からの村田さんがダイブ!?

 

 

 

またダイブ!!

 

 

 

これまたダイブ!!!

 

 

 

と名古屋公演に続きここ心斎橋 muse でも村田さんは宙を舞いまくる!

 

 

こんなにダイブをするようなバンドだったっけ?っていうくらいに飛んできた!!

 

 

もうみんなアドレナリンが大放出な状態!

 

 

それを舞台裏で見ていた INORAN が満足そうな満面の笑みでステージに帰ってきた。

 

 

ほんとにこの日のライブは笑顔が印象的だったなぁ・・・

 

 

 

後半戦の一曲目は最近では貴重な日本語歌詞のM11-「Daylight」。

 

 

バラードだった曲をロックにリアレンジされたものだ。

 

 

この曲には個人的に Foo Fighters 愛を INORAN から勝手に感じられるので思わずニヤリとさせられてしまう。

 

 

そして最近のライブでは定番になっている人気曲を3曲たたみかけてくる!

 

 

M-13「Rightaway」M-14「raize」M-15「Grace and glory」

 

 

フロアも馴染の曲なのでどんどん盛り上がっていく。

 

 

いつもならこの後に「Get raid」というナンバーがきてラストへ向かってドカーンと盛り上がるのだが、

 

 

今回のライブではMCで感謝の気持ちを伝えてくれた後にM-16「Thank you」を披露する。

 

 

INORAN は大阪に対してはいつも突き放すようなドSスタイルなのだが、この日のライブは感謝を伝えてくれるシーンが多かった。

 

 

もしかしたら大阪のライブに参加してから初めて褒められたかもしれない(笑)

 

 

ラストは「2019」の中から名バラードのM-18「Long time comin」で締めくくられた。

 

 

間奏部分で音源にはなかった村田さんのブルースハープのソロが優しい音色で心地よかった。

 

 

このまま気持ちよくエンディングを向かえると思っているところに事件は起きた!

 

 

最後は皆でシンガロングして終わっていくので、ゆるい感じで気持ちよく歌っていたら、

 

 

INORAN が「誰かステージで一緒に歌おうぜ」みたいなことを突然言い出した。

 

 

スタッフの人たちは慌てていたみたいなので、これは突然思いついたことなのだろう。

 

 

 

それを他人事のように話を聞いていたら、

 

 

 

スタッフの人が「誰かステージに行きませんか」と目の前に現れて

 

 

気づいたらそのスタッフが自分に向かって話しかけていた。

 

 

 

心の声:(え、俺? 行ってみたいけど恥ずかしいし、でも断ったら後悔しそうだし・・・)

 

 

 

と、頭の中では考えていたが、身体はすでにステージに向かっていた。

 

 

後ろの人にも背中を押されていたらしい・・・

 

 

他に何人かステージに上がっていたが、最初にステージに上がったので、センターマイクの前に立っていた。

(なぜか他の人たちは自分の一歩後ろに立っていた)

 

 

 

やばい!奥まで人がびっしりと埋まっているのが見える。

 

 

INORAN と同じ景色を見ているこの状況に理解が追い付かず喜びと緊張が入り混じったよく分からないテンションになっていた。

 

 

だんだん正面を見るのが恥ずかしくなってきたので、同じようにステージに上がった誰かと目を合わせて安心しようと左右を見渡す。

 

 

そこで左を向いたとき上手側から

 

 

 

INORAN が笑顔で自分の方に向かって歩いてきた。

 

 

 

なんだ、このシチュエーションは!?

 

 

そして信じられないことに INORAN は握手とハグをしてくれた。

 

これは夢か幻か!?

 

 

いや、現実だ!

 

 

頭の中で状況整理が追い付かない。

 

 

(おいおい、あの LUNA SEA のギタリストとステージ上で握手とかハグしてるやん。ファンクラブイベントでもないのに)

 

 

感情は激しく揺さぶられて混乱しながらも、この瞬間に感謝とライブが楽しかったことを一生懸命伝えた。

 

 

それから uzo や村田さんとも握手して感謝を伝える。Ryo さんはドラムを叩いていたので会釈して気持ちを伝えた。

 

 

みなさん本当に素敵な笑顔で対応してくれました。

 

 

この時ばかりはフロアにいる人たちのことを完全に忘れていた。

 

 

ステージを降りるときは足がガクガクになっていた。

 

 

これがまさに夢が現実になるという体験なのだろう。

 

 

この体験は自分の観に行ったライブ史上一番となり墓場まで持っていける思い出になったことは間違いない!

 

 

それともう一つスポットライトをしっかり浴びたわらびモッシュくんTシャツが INORAN とステージでまさかの共演を果たしたという奇妙な出来事に喜びを感じていた。

 

 

ステージからは uzo , INORAN ,村田さんといなくなり最後にドラムのRyoさんがはけていった。

 

 

この奇跡の体験を除いても本当に良かった。

 

 

今でも余韻が残っているくらい、いいライブだった。

 

 

次のライブはまた一年後、その時までこの日の事を思い出しながら楽しみに待っていよう。

 

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