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THE JOSHUA TREE TOUR 2019に行った話

U2 THE JOSHUA TREE TOUR 2019に行ってきた。

 

 

 

ついに! ついにこの日がやって来た!

 

 

そう、今年の春に発表されたU2の「THE JOSHUA TREE TOUR」 再現ライブの2019 ver の日がついにやって来たのだ!!

 

思えば「No Line on The Horizon」のアルバム以降のツアーは全て日本には来ないまま。知らない間に 2017年には「THE JOSHUA TREE TOUR 」が始まっていたけど、

日本はツアースケジュールに入っていなかったのでまったく気付かなかった。

 

過去にボノがインタビューで「日本にも行くよ」と答えていた記事を見たので、その言葉に半信半疑ながらもわずかに期待をしていた。

その記事を読んだこともすっかり忘れたころに嬉しいニュースが入ってくる。

 

あの「THE JOSHUA TREE TOUR」が2019年 ver としてアジアツアーを回ることが決定したのだ。

しかも日本が含まれている!!!

 

逆に本当に日本に来るんですか? いやマジで!? !?

 

 

それくらい信じられない様なニュースだったので、ビックリしたんですよ。

ちなみに今回の来日が13年ぶりと話題になっていたけど、前回の来日は8年ぶりでした。

 

だからその時も「次はない」と思って、はるばる関西から埼玉まで行ってきたんですが・・・

 

 

次がありましたね~^-^

 

 

と、いうわけで行って来ました、さいたまスーパーアリーナ!!

12月4日に参戦しました。

 

U2 ヨシュア・トゥリー(通常盤)

 

前回に参加したときはスタンディング後方だったのでよく見えなかった。

今回はSSという席で位置的にはステージからぐるっと回りを囲んだ2階席辺りになる感じだそうだ。

範囲が広いので当たりはずれもあるような席だったけど、どうだったんだろう。

 

自分の座席はステージ正面から左側でした。位置はアングル的には高すぎず、ステージ全体がよく見える。

何より前の人の頭が気にならないのがストレスフリーで嬉しかった。

 

しかし、このSS席チケットはなかなかの曲者でにわかファンをふるいにかけるような中途半端に高い金額だったのだ。

そもそもの狙いはスタンディング前方(¥19,800 だったかな?)だったけど、チケット発売して2分くらいで完売。

 

残っていたのがこのSS席だったのだ。

 

 

SS席¥38,800

 

高っ!!!

 

 

にわかファンではないと思っていたけど、流石にこの金額にはビビった。躊躇をするも迷っている時間などなかったので、まずチケット購入ボタンをクリックしてから考えることにした。

 

 

サクッと買えてしまった。

 

 

チケット争奪戦は安い方かプレミアムの高額の二分に分かれたようで、このチケットだけが残っていた。なのであまりにスムーズだったので考える前に買ってしまっていたのだ・・・

嬉しいはずなのにこの瞬間だけは少し沈んでいた・・・

 

いやしかし、このSS席チケットはただ高いだけではない!!。

 

なんと(グッズ付き)チケットだったのだ!!!一体どんなグッズが付くんだろうか!?

とはいえそんなに期待はしていなかった。こういうときのグッズはポストカードやステッカーだと思っていたからだ。

 

そして、当日

 

 

 

これが実際に受け取ったグッズ

THE JOSHUA TREE TOURピックとドラムのインパクトパッチがサイン入りで飾れるようになっている。

 

ほとんど期待していなかったので、これはかなりいい内容だったので嬉しかった。(メルカリで転売しているのを見つけたときはショックだったし本当のファンでもないと思った)

 

19:30 にライブはほぼ定刻通りにスタート!

 

4人が登場するとヨシュア・ツリーの木の形をしたBステージにボノ、ジ・エッジ、アダム・クレイトン、ラリー・マレン・ジュニアが歩いてくる。

そしてラリーのドラムから「Sunday Bloody Sunday」始まる。

 

このドラムが生で聴きたくてさいたまスーパーアリーナは嬉しさのあまりに「オォォー!」と唸るような歓声が響いた。

その後も「I will follow」、「New Year’s Day」と名曲を惜しみなく畳み掛けてくる!

 

やばい、感動が止まらない!!身体の変な寒気がおさまらない!!

 

隣にいた女性は1曲ごとに涙を拭っていた。相当嬉しかったんだろうなぁ・・・

 

そして4曲目の「Bad」のイントロのギターを聴いたら自分の目にも涙が・・・

どうやら1曲目からの感動がコップ一杯になって溢れ出してきたみたいだった!

食べ物で例えるなら大好きなウニやいくらををずっと食べ続けているような贅沢な感覚である。

この曲ではボノから平和についてのメッセージがあり、開場中が携帯の光に包まれてキレイだった。

 

 

5曲目の「Pride」で曲終わりになると会場の歌声だけになり、そのまま「約束の地」のSEが流れてくる。

 

 

 

さっきまで暗かったメインステージはいつの間にか赤く光りメンバーとヨシュア・ツリーのシルエットが・・・

初めて見た光景に感動した。自分はステージ側からみると2階席の左寄りの席だったので、斜め側からしかみえなかったけど、正面から見られたらもっと感動していたんだろうなーと思う。

 

そしてジ・エッジのキラキラしたギターが入ってきて、そこにバンドの演奏が加わる。この瞬間を待っていた会場のボルテージはこの日1番の盛り上がりを見せていた。

 

最新技術の 8K の LED を使った巨大スクリーンはさっきまでの赤色から一転してどこまでも続いていく荒野の映像が広がりその迫力が更にみんなの気持ちを盛り上げていく。

次の曲の「終わりなき旅」まで会場は大合唱大会となっていた。

 

今回のライブでは1番聴きたかった「with or without you」が始まった。言わずと知れた名曲だけどこの曲はみんな静かに聴き入っていた。

ラストに向かってじわじわと盛り上がっていくこの曲を最後はみんなで合唱した。

 

次は怒りを表現した「Bullet the Blue Sky」だ。ライブでは定番曲の一つでU2の楽曲の中でも攻撃的なロックナンバーだ。

この曲を演奏するときはいつもなにかしら政治がらみの表現をするので、シリアスな展開に変わって少しハラハラしてくる。

 

ここからの曲順の流れは

「Running To Stand Hill」

「Red Hill Mining Town」

「神の国」

「Trip Through Your Wires」

「One Tree Hill」

 

と「JOSHUA TREE」というアルバムの雰囲気を作っている感じがして結構好きなのだ。

地味な楽曲が続くが、アメリカ音楽のルーツを探す旅で吸収したフォークロックやブルースなどが心地よくて、逆にしっかり集中して聴くことが出来た。

 

次の「Exit」はこの曲の影響を受けて殺人事件が起きるという痛ましいエピソードをもつ為、ライブではほとんどやらなくなった楽曲だ。

この曲ではトランプ大統領を嘘つき呼ばわりするショートフィルムが流れていた。

 

スクリーンにろうそくをもった女性たちが印象的な「Mothers of the Disappeared」で再現ライブは終了する。

ここでもスマホのライトで会場を照らされる。

 

開場からは大きな拍手が送られていた。

 

本編はアルバム「Rattle and Hum」より「Angel of Harlem」でラストを締めくくった。

これも好きな曲だったので思いがけない選曲に頭の中で「やったー!」とガッツポーズを取っていた。

 

U2が9時からニュースを発表するとアナウンスされていたんだけど、アンコールの前がその時間だった。

スクリーンいっぱいに「U2 x Radio」と出てくる。

よくわかっていなかったけど、どうやら衛星ラジオ局シリウスXMで新しく始まるチャンネルらしい。ここでは未発表曲やライブ・インタビューの音源が公開されていくそうだ。

 

そして第3部のアンコールは「Elevation」から始まった。「The Joshua Tree」の次に聴いたアルバムが「All That You Can’t Leave Behind」でここから最新のアルバムまで聴き始めたので第3部もかなり楽しみでした。

 

それからスクリーンは赤と黒の渦巻きが。

 

はい、そうです。「Vertigo」ですね。良い流れですね。シンプルにカッコいいロックンロールナンバーです。

ここでもまた意外な選曲で「Even Better Than the Real Thing」、そして最新アルバムからは「Every breaking Wave」。

 

2019年ver にアップデートされてました。

 

そして聴きたかったこの曲も演奏してくれました。「Beautiful Day」

どこまでも突き抜ける感じが気持ちいい。今でも車の中でヘビロテでかけるくらい気持ちのいいナンバーだ。

 

「Ultraviolet (Light My Way) 」ではHer story と題して世界中で活躍している女性たちの映像が映し出される。日本からは草間彌生さん、オノ・ヨーコさんなどが含まれていた。

「Love Is Bigger Than Anything in Its Way」これはボノが自分の子供や自分に向けて作った歌。

 

ラストの「One」ではスクリーンに大きく「日本」という文字が出てきて、その後に日の丸に変わっていった。

ここでもスマホのライトで会場が奇麗に・・・

 

 

 

文字通り会場が1つになってライブが終了した。

 

13年分の思いをかみしめながら、駅に向かって歩いていたら会場で隣の席だった女性に声を掛けられた。

彼女は香港人で日本に来て2~3年になるけどU2のライブは初めてだったらしくて、それはそれは嬉しそうでした。

自分自身も地元にU2トークを出来る人がいないので会場に集まった人を見て日本にはこんなにファンがいるのかと驚いたもんです。

 

最寄りの駅まで「今日のライブはどうだったか」「好きな曲はどれだったか」「グッズは何を買ったか」などファントークしながら岐路につくまでも楽しい時間でした。

 

 

 

買う予定はなかったけど、現地に行ったら記念が欲しくなってグッズのTシャツを買ってきました。

 

ちなみにこの日はあのブラッド・ピットも来ていたようでツイッターで話題に上がってましたね。

 

それにしても本当にいいライブだった。ステージにアンプが無かったりスピーカーらしきものも見えなくてどこから音がなっているんだろうと思ったけど、とにかく音が良くてほとんど音源通りのクオリティだった。過去の曲も古臭さを感じさせないし、日本公演のボノののどの調子はかなり良かったらしい。

 

また来日したら観に行きたいけど多分もう来ないかもしれない。それでも良かったと満足できるライブだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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